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耳鼻咽喉科では一般的な診療のほかに症状によって聴力検査を行うことが多いです。実際にめまいの状態を診察するときには眼振(自分でとめることのできないリズミックな眼球の動き)の有無や方向、その出現する頭位、強さ・持続時間などを見る検査が重要になります。

眼振の観察には特別な眼鏡(フレンツェル眼鏡)が用いられることが一般的です。最近は赤外線カメラを装備したものでビデオ記録することが出来るタイプもあります。

その他にふらつきの程度を客観的に記録することができる重心動揺検査もよく行われます。